バイクと酒と…

バイクと酒と、その他もろもろ書いてます。

三重に行って来た

  7月に1週間程、仕事で三重県に行ってきた。5月の連休に大阪にバイクで行った時、三重県を走行中にわざと道を塞がれてブログに、「もう二度と三重県には行くか」と書いたが、わずか2カ月で三重県に行く事になった。

  仕事なのでバイクではなく電車で行き、休みは1日だけであちこち観光は出来なかったが、日帰り温浴施設には行く事が出来た。長島温泉の「クアハウス長島」だ。

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  同じ敷地内に3月で閉店した「オートレストラン長島」がありその中にも温泉とサウナがあった。前日に宿の近くのバーで明日「クアハウス長島」に行こうと思っていると店主に告げると3月に閉店したと言われた。「オートレストラン長島」と混同していた様だ。

  5月に新しい経営者が「オートレストランそら」をリニューアルオープンしたが、温泉とサウナは老朽化のためか再開できていない。

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  クアハウス長島」だが、料金は900円で宿で貰ったクーポンを利用すると200円割引になった。タオル・バスタオル付で館内着は付いていない。

  休憩室、リクライニングシートと畳敷きの部屋。施設の外にレストランはあるが、温浴施設の食堂は無くビールとつまみの自動販売機があるだけ。鉄道の駅からは遠く、公共交通機関は主に桑名駅からの路線バスなので、車で来る人が殆んどで、ここで飲酒する人は少ないのだろう。

  蛍光灯が煌々と光っているのと、テレビの音もあり寝るには少し向いてないかもしれない。

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  浴室内は多くの浴槽があって水風呂以外は全て温泉で源泉掛け流し。夏場だからか温度はぬるめだが、思いのほか泉質は良く、だらだらと長く入っていられる。

  肝心のサウナは、ガスストーブで座面は二段で定員は8名位。室温は90度で湿度は低め。

  水風呂は体感20度以上で冷たいのが好きな人にはオススメできない。大人が入っていない時は子供がプールの様にバシャバシャと泳いでいた。常連さんの話では水風呂は井戸水を使用しているらしい。露天風呂は無いので外気浴は出来ない。水風呂の近くにリクライニングチェアが3つ程置いてあって休憩は出来た。

  水風呂の温度が高いのでサウナー向きでは無いが、温泉が良かったのでツーリングの途中で寄るのはいいかもしれない。

 

  さらに東京へ帰る日に名古屋で途中下車して、名古屋駅近くのサウナ「ウェルビー名駅」へ。

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  サウナの種類も豊富で、特に森のサウナが良かった。ピルティスウェアなるものが入口に置いてあってそれを着て入るのだ。ヴィフィタと呼ばれる白樺の葉っぱが入った桶の水を柄杓ですくってサウナストーンに掛けるセルフロウリュが出来た。水風呂は体感15〜16度で充分な冷たさだ。

  他にも貸出のサウナハットや、冷蔵庫には店オリジナルの経口補水液、さらにおしぼりや館内着まで冷やして置いてあっていい施設だ。

  食堂はちょっとしたつまみ系から写真の鉄板焼きみたいなものまで充実していた。その日は17日で、7のつく日は生ビールが安くなっていて、立て続けに3杯も飲んでしまった。 

  

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  この日は新幹線のチケットを取っていたので泊まらなかったが、今度名古屋に来る時はウェルビーに宿泊するとしよう。

  

  

  

  

  

 

  

  

 

  

大阪ツーリング復路編

  前回から更新が随分と 滞っておりました。数少ない読者の皆様、申し訳ございません。

5月3日の朝から晩までバイクで走って大阪へやってきた俺。3日の夜と4日の日中は日本酒三昧で過ごし5日の朝から大阪を出発した。

  途中、大垣や豊橋の老舗サウナに寄ることも考えたが、翌日から雨の予報だったので、のんびりサウナで寛いでしまうと、ビールを飲んでしまったら帰るのが億劫になってグズグズしてるうちに雨が降り出すかも知れない。雨具は準備していないので5日のうちに東京へ辿り着く様に帰る事にした。

  4日の宿はサウナのあるカプセルホテルを予約できず、西成の安宿に泊まった。その宿はバイクは路駐になるので、24時間500円で停められる長堀橋のバイク駐輪場に前日から停めておいた。

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  西成の宿からは地下鉄堺筋線の動物園前→長堀橋で5分。

  駐輪場は長堀通の地下にあって、入口はカプセルとサウナがあるサンプレイン長堀の前にある。去年はここに泊まったのでこの駐輪場を知っていたのだ。

  前日に停めた時は、入口を入って地下2階のフロアのゲートにインターホンが置いてあり押すと係の人が料金を徴収に来る。去年と同じ笹野高史似のおじさんがやって来て、行き先を告げると、親切にどの辺に停めて何番出口から出ると良いと教えてくれた。 

  朝の7時過ぎに長堀橋を出発、西名阪道の長原インターまで15kmは一般道を走る。大阪市内の道の特徴として、一方通行が多くて慣れないと走りづらい。御堂筋が南方向にしか走れないのを初めて知った。

  西名阪道は天理の手前で事故で渋滞していた。

  天理PAには8時に到着、牛めし松屋で朝食を摂る。とんかつやうどんそばもあった。

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  ここから先は名阪国道の終点の亀山まで、名阪国道と直結している東名阪道伊勢湾岸自動車道を通り名古屋南ICで下りて一般道の国道23号バイパスで蒲郡へ。長原から蒲郡までの約200kmは一つも信号を通らずに行けるのだ。

  国道23号の四日市付近の渋滞を避けるために高速料金が1400円ほど余分にかかるのだが、渋滞が激しい15kmの区間を思うと、これは仕方がないだろう。しかし名阪国道が無料のため、新名神を経由するより半分ほどの料金で名古屋まで移動できる。

  大阪から100kmほど走った名阪国道の関インターで給油。その先から直ぐに高速道路になるのでスタンドは順番待ちの車で混んでいた。

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  東名阪も伊勢湾岸道も走りやすく、あっという間に名古屋南ICに着いたが、名港トリトンの橋が連続する部分は河口とはいえ海上と同じだから、明石大橋なんかと同じで風が強いと走りづらいだろうな。

  名古屋南ICから一般道の国道23号蒲郡バイパスの終点蒲郡ICまでの37kmの区間は信号が無い。交通量が多くて往路の時の様に高速の様には流れていなかったが、途中から片側1車線になるまでは順調だった。そこから先は終点の蒲郡ICまで断続的に渋滞していた。

  蒲郡ICに到着したのが11時過ぎ。渋滞していなければ大阪から3時間位だろう。

  国道23号バイパスは蒲郡ICから豊川為当IC間の約10kmは繋がっていない。往路と同じ様に内陸の旧オレンジロードを通り国道1号を通るか、海側の国道23号でラグーナ蒲郡の側を通るか悩む所だが、この時期は海側が混んでいると判断し国道1号を通った。

  この辺りの国道1号は片側2車線で、立体交差は無く信号が多い。 以前は国道23号バイパスの存在を知らなかったから、豊橋から四日市辺りまでこんな感じの国道1号をずっと走ってたんだよな。その頃の道は昭文社発行のツーリングマップルが頼りなんだが、地域ごとに分かれていたから、九州へ行く時は中部版と関西版と中国四国版と九州版の4冊も持って行ってた。今はスマホで何でも調べられるから便利になったもんだ。

  その後休憩を挟みつつ、12時過ぎに浜松で給油。

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  13時過ぎには掛川バイパスの「道の駅掛川」でトイレ休憩。ここは食事もできる大きな道の駅だが混んでいたのですぐに出発。この日は結局、昼飯は食べなかった。

  掛川から100kmほど走り三島で給油とトイレ休憩。三島の手前の沼津から高速に乗ろうか考えたが、時間も早いので最後に箱根の峠道を走ってみる事にした。

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  給油をして国道1号を暫く走り坂道に差し掛かるとすぐに渋滞していた。道幅も狭くてすり抜けはキツイ。歩行者専用の日本一長い吊り橋まで車の列が続いていたが、その先からは嘘のように道は空いていた。

  峠道を走り小田原から小田原厚木道路、東名を走り夕方に無事東京に到着。  

  復路は疲労が溜まっているので、休憩を多く取った方が良いのだろうが、気候が良かった事もあって昼飯も食べず一気に走ってしまった。今度はいつ行けるだろうか。

 

通行料

 

長原IC〜天理IC  620円

亀山IC〜名古屋南IC  1350円

箱根口IC〜東京  1490円

 

ガソリン

 

大阪〜関  2.84L

関〜浜松  4.11L

浜松〜三島 3.26L

三島〜東京

 

 

走行距離  

 

大阪〜東京  548.1km

 

燃費  40.55km/L(三島〜東京の記録が無いので大阪〜三島の燃費です)

 

 

 

 

 

 

 

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

 

  

大阪ツーリング往路編

  5月3日にバイク(マジェスティS155cc)で東京から大阪まで行った。

  4日に大阪天満宮で行われる毎年恒例の日本酒イベント「上方日本酒ワールド」に行くためだ。

  今回も、前日の夕方に突然行く事を決めたので準備もそこそこに、朝6時頃自宅を出発した。

  一般道で東名の東京入口まで行き、高速で静岡県の清水ICまで行き、そこからは国道1号バイパスで浜松へ。そして国道23号バイパスで名古屋へと考えていたのだが、東名は東京料金所の随分手前で渋滞していて、料金所を過ぎても流れる気配は無く、何処まで繋がっているのかさえ分からなかったので、横浜青葉ICで下りて国道246号を走るも神奈川県の秦野辺りまでずっと渋滞していた。

  GWだからしょうがないが、まだまだ先は長い。御殿場辺りで東名の高架が見えた。車は流れていたので裾野ICから再び東名に乗り、遅れているので国道23号バイパスの近くの愛知県の音羽蒲郡ICまで行く事にした。

  画像は途中の浜名湖SA。ここで昼の12時で、出発から6時間経っている。行程では半分ほど来ているのだが、この先の蒲郡からは下道で行くため、6時間以上掛かるかもしれないのでトイレだけ済ませ出発。

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 音羽蒲郡ICまでは渋滞もなくスムーズに進んだ。

音羽蒲郡ICを下りてすぐのGSで給油。

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 この先、三河オレンジロードという有料道路だった県道73号を進み、国道23号バイパス入口へ入るのだが、GSからバイパス入口までの区間の6kmがずっと渋滞していた。長いトンネルが途中に二箇所もあって、すり抜けもままならず、随分と時間が掛かってしまった。

  バイパスに入ると、途中までは片側一車線。速度は40km/h以下になる事もあったが、渋滞はせずに流れていたので、道の駅筆柿の里幸田で休憩。

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  食堂の券売機にきしめんがあった。この辺はうどんでは無く、きしめんの文化なんだろうな。

  お腹も満たされて出発。この先の国道23号は片側二車線で名古屋までは信号も無く、高速の様に流れていた。名古屋市内も所々に信号はあるが、立体交差が多く渋滞箇所は殆ど無かったが、三重県に入ってから四日市市大里町の交差点を右折するまでの15kmはずっと渋滞していた。同じ国道23号なのに何故か三重県内は立体交差が少ない。すり抜けしているとヤンキー車にわざと道を塞がれた。こんな所で糞田舎ヤンキーに絡んで傷害事件を起こす訳にはいかないので、糞田舎ヤンキー車の左側を黙ってスルーした。日本全国津々浦々バイクで行ってるが、すり抜けを塞がれたのは三重県だけだ。

  この道はいつ走っても渋滞しているし、トラブルに巻き込まれないためにも、今後は国道は通らずに高速で三重県を通過する事にしよう。  三重県になど二度と行くものか!

  その先は、亀山から名阪国道を走る。制限速度70km/hの区間のある、自動車専用道路だ。アップダウンが激しく急なカーブも多いが渋滞は無かった。

  途中の下柘植のGSで給油。蒲郡からここまでの燃費は渋滞していた割にリッターあたり38km。

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  下柘植から名阪国道の終点の天理までは距離にして約50km。奈良県に入った辺りから急な坂道が始まり、最高地点は標高510mまで登る。そこから一気に下り天理に至るのだが、坂道ではトラックやトレーラーが低速で走っているので危険が多い。今回は休日なので交通量が少なかったからそうでも無かったが、この付近をバイクで走行するのは注意が必要だ。

http://www.cbr.mlit.go.jp/hokusei/toukidouro/image/2012_chirashi.pdf

  名阪国道終点の天理からは、有料の西名阪道につながっている。去年ここを訪れた時は、天理で下りて奈良市街を走って第二阪奈有料道路大阪市内に入ったが、奈良市街が渋滞していてかなり時間をロスしてしまったので、今回は西名阪道で長原まで走り、前回より1時間は早く大阪に17時30分に着いた。

  今回の宿は敷地内にバイクが停められるグランドサウナ心斎橋。敷地内が満車であってもすぐ近くにバイク駐輪場があった。

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通行料

東京〜横浜青葉IC  500円

裾野IC〜音羽蒲郡IC  2510円

天理IC〜長原IC  620円

全てETC休日料金

 

ガソリン

東京〜裾野  3.62L

裾野〜蒲郡  5.22L

蒲郡〜下柘植  3.51L

下柘植〜大阪  2.69L

 

走行距離

東京〜大阪 559.4km

 

燃費

37.19km/L

 

 

 

 

 

 

 

  

  

  

  

  

  

  

 

 

 

  

仙台と大阪に行ってきた

  最近、仕事が夜中の時間帯になって、酒を飲む機会が減っている。

  拘束時間は短いため、仕事が終わった朝から飲もうと思えば飲めるのだが、好みの店は早朝やっていないので真っ直ぐ家に帰ると、睡眠欲が勝ってしまい晩酌もせずに寝てしまう。

  これでは駄目だ。ブログタイトルには「バイクと酒と…」と酒が入っているのに、こんな事ではつまらない人間になってしまう。飲む機会を無理やりにでも作って飲みに行くぞ!と、訳のわからない理由をつけて先月に仙台と大阪に行って来た。

  仙台はいつもの「シマウマ酒店本店」→「シマウマ酒店nico」→「クラドック」。

  暫く飲んでいなかった為か、シマウマ本店で直ぐに良い感じに酔ってしまい、nicoではトモゾウ店長と貫ちゃんに、これでもかと酒と肴を楽しませてもらい、フラフラになってからさらに「クラドック」へ。

 クラドックでは二杯カクテルを飲んで店を出た。そこから記憶が全く無い。

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  画像が一枚だけ残っていたが、二杯目のドライマティーニを作ってもらっている所だ。

  翌日、気がつくと身体が痛い。何処かで転んで怪我をした様だ。訳のわからない理由をつけて仙台にまで飲みに行ったバチが当たったのだ。なんとか東京に戻って来られたが、お手数をお掛けした方が数名いらっしゃった。仙台の皆様、ありがとうございました。

 

  そんな事があったにも関わらず、2週間後には大阪に居た。母校の野球部が甲子園に出場するので応援に行ったのだ。

  その時の事を書いて地元の新聞の投稿欄に送ったら掲載されたのでこちらをどうぞ。

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  第3試合だったので当日の朝から行けば日帰りも可能なのだが、ちょうど連休だったので前日から大阪に入り、行きつけの、「燗の美穂」→「蔵朱」→「べにくらげ」へ。

  その日は日曜で、どの店も混んでいた。夕方に予約せずに「燗の美穂」に行ってみると、時間限定で少しの間だけ入る事が出来た。仙台で失敗しているのでお通しとビール、燗酒を二杯で18時過ぎに店を出た。

  その後「べにくらげ」に電話を入れると20時までは満席との事で、「蔵朱」へ。

  「蔵朱」も相変わらずの人気だったが、運良くカウンターに座れた。

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  店主の大西さんの、いつも飄々とした感じが好きだ。穴子の塩焼きは表面はカリッとして旨味が凝縮されていて、燗酒との相性がとても良かった。

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  大西さんに酒をお任せで頼むと、日置桜の強力という同じ酒米で米の作り手違いの酒を出して頂いた。通常は同じ地域で作られた同じ酒米なら、農家さんが違っても混ぜて造るのが普通なのに、この日置桜を造る山根酒造場の社長の山根さんは、とても酒米に拘りがあるので、この様な酒を手間暇を掛けて造っているのだ。

  しばらく飲んだら20時を過ぎたのでお会計をしてすぐ近くの「べにくらげ」へ。

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  この辺りから記憶が曖昧になっているのだが、旭菊と山形正宗を飲んだらしい。

  隣のお客さんがやけに日本酒に詳しいのでお話をしていると、なんと料理人だった。しかも御尊祖父は和食の中興の祖と言われる方で、誰もが聞いたことのあるだろう有名なお店の方だった。超高級なお店で腕を振るわれているのに、とても気さくでいい人だったな。5月の大阪天満宮での日本酒イベントにお店が参加されるそうで、是非来てくださいと言われた。天気さえ良ければバイクで行ってみようかな?

  そういえばその日は店の奥の方のカウンターに、テレビでよく見かける芸人さんが来ていた。個室の無いお店なのに普通に飲みに来られるのは、この店のご常連のマナーが良いからなんだろう。

  いつもの事ながら、落ち着いて飲めるいい雰囲気のお店でした。

   

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福島県郡山市 「こおりやま駅前サウナ24」に行ってきた

  急な話だが、3月4日の土曜の夕方に東北に行こうと思い立ち、あくる日の日曜の朝には福島県郡山市に居た。

  郡山駅の近くには、昨年の3月にバイクで東北を旅をした時に、急遽飛び込みで泊まったサウナ専門店がある。建物自体は歴史を感じる造りだが、思いの外サウナ室内や店内が綺麗だったので再度訪れてみる事にした。

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  郡山駅西口からアーケード街を進み途中で右へ曲がり暫く歩くと右側に看板が見えてくる。

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  看板には11時までの入館は500円とあるが、実際には550円だった。

こおりやま駅前サウナ24 | 料金のご案内

  因みにフェイスタオルしか付いてないので、追加でバスタオル(100円)を注文した。

  ロッカーは4桁のダイアル数字の暗証番号式。鍵がかかってなくて空いてると思って開けると誰かの館内着が落ちてきた。

  浴室内に入ると左手に大きな湯舟と水風呂がある。洗い場のシャワーは5ヶ所。白い椅子が二脚。水風呂に手を入れてみると以外と冷たかった。

  お客さんは俺の他に5名ほどの若者グループ。近所の飲み屋で朝まで飲んでいたのだろう、皆気だるそうだった。郡山市福島県では県庁所在地の福島市と並ぶ都市なので、昨年来た時も駅前の繁華街は夜ともなると大いに賑わっていた。

  サウナ室内は2段と3段がはすに向き合い20名ほど入れる広さでテレビ有り。遠赤外線ストーブで室温は96度。

  水風呂は温度計が無いが、体感15〜16度くらい。温度は素晴らしいが、残念な事に水の見た目の状態が少し良くなかった。皆さん掛け水をする習慣が無いんだろうね。いつものように桶で掻き出した。

  この後も他のサウナに行く予定なので軽めに2セットで終了。

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  サウナの後は、昨日からろくに寝てないので休憩室で横になった。窓にはカーテンが無いので明るいのが残念ポイント。

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  食事処は無くて、朝食だけ前日予約すると食べられる。その他はカップ麺と、エレベーターホールにある自販機でビールなどアルコール類は飲める。エレベーターホールは喫煙所にもなっていた。

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  帰りに店の人に水風呂の設定を聞いてみると、16度で水道水との事。

  東京と違って、なんと無くゆったりとした時間が流れる店内は、また行ってみたくなる。

  

  

  

  

  

 

 

 

  

「松戸ラドン温泉湯るり」に行ってきた

  最近ツイッターのTLに、以前から注目しているボーナムさんのツイートで、何処かのスーパー銭湯で自身がカラオケで歌っている動画を見た。ボーナムさんはボーカルスクールの講師で、めっちゃ歌が上手い。

  彼はサウナに関するツイートはしないのでサウナーでは無いと思われるのだが、いつもユニークなツイートをするので、彼のつぶやきを楽しみにしている。

 

  ボーナムさんのツイッター

ボーナム(@spdkm)さん | Twitter

 

  そのツイートには「松戸ラドン温泉」と書いてあるので検索すると、ホームページには

 〜高温タイプのフィンランド式サウナ〜

ロウリュウを楽しめる、いま人気のサウナです

と書いてありとても期待ができる。どんな感じか行ってみる事にした。

 

千葉県松戸『ラドン温泉 湯るり』(多彩な温泉・岩盤浴・マッサージ・韓国式アカスリ・無料送迎バス)

 

  松戸駅八柱駅などから送迎バスも出ているようだが、あまり寒くもなさそうなので、久しぶりにバイクで行く事に。

  国道6号などの幹線道路からは離れていて案内の看板も、すぐ近くまで行かないと無いので少しわかりにくかった。

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  入口には理容店の看板が。髪切り処が館内にあるらしい。

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  玄関で靴を脱ぎコイン投入式の靴箱に入れてフロントで鍵を渡し、入館料を払ってロッカーの鍵をもらう。フロントの女性はニコニコと応対してくれて接客は良い。

  入館料はタオル館内着付きは1350円、タオル持参だと1000円。500円を払って会員になるともう少し安くなるが、サウナがどんな感じか分からないので、まだ会員にはならない。

  階段で2階に上がると、ロッカーと浴室、洗面と冷水機、奥にはテレビと椅子にマッサージチェアがあり、さらにその奥の部屋は簡易ベッドが並んだ休憩室になっていた。

  浴室は内湯がラドン湯、薬湯、高濃度炭酸泉。露天はサウナ、水風呂、薬湯、壺湯、白湯。

  お目当てのフィンランド式サウナは、二段で15名程が入れる広さ。4名ほど先客がいた。サウナストーンの真上からノズルが下がっているのだが、オートロウリュにしては室温が95度あるのに湿度が低く、熱さはそれほど感じない。小一時間ほど出たり入ったりしてノズルやストーンを良く見た所、水が落ちた形跡が無い。ストーブがかなり古そうなので、随分前から故障しているようだ。

  お店の人に聞いてみると、サウナの裏手に確認に行ってくれたようで、故障しているので業者に連絡して直すと言っていたが、俺が指摘するまで分からないというのはどうなんだろうか。お店の人のサウナ愛が感じられなかったな。ラドン温泉がメインで、サウナはおまけなんだろうな。

  水風呂は体感18度くらいだったが、サウナが期待した程でもなかったせいで、あまりととのう事はなかった。

  気を取り直して食事処へ。ここの広間はカラオケがメインの様で、ボーナムさんが動画で歌っていたステージがあり、絶えず誰かが歌っていた。素面で知らない人の個性的な歌を聴かされるのはどうも耐えられない。隣の無人の宴会場へ避難し、週替わり定食のビーフカツ定食を注文した。

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  とんかつはよくあるが、ビーフカツは珍しい。それに三つも小鉢が付いて850円はお得だ。

  バイクで来たので飲めないけど、一応ビールの価格の確認。サッポロの中生が550円。

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  ラドン温泉が好きな人や、昭和チックなカラオケ全開の健康センターが好きな方には絶対オススメの温浴施設でした。

  

  

  

 

  

   

  

  

 

 

  

「草加健康センター」に行ってきた

  パンダちゃんがツイッターで「草加健康センター」を絶賛されていたので行ってみることにした。

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  草加駅西口を出て右に歩くとデイリーヤマザキの看板が見えて来る。その前が送迎バスの発着所。1時間に一本、毎時20分に発車している。他にも松原団地駅新越谷駅からも送迎バスは出ている。草加駅からは15分程度で到着。

 無料送迎バス|草加健康センター|松原団地駅|草加市・越谷市|銭湯・スーパー銭湯|チイコミ

   入館料は通常は1600円だが、100円払ってポイント会員になると、指定月は一回のみ1000円とか、ホームページリニューアル記念の割引でスマホの画面を見せると2月末まで1200円や、夕方17時から19時に入館すると1150円など色々とお得な料金がある。

  フロントで靴箱の鍵と交換でロッカーの鍵を受け取る。靴箱とロッカーは同じ番号だった。

   脱衣所のロッカーは上下二段。濡れたタオルをロッカーの扉に掛けないようにとの注意書きがあって、皆さん備え付けのビニール袋に仕舞っているようだ。

  脱衣所と浴室の間には水道と冷水器があった。

  浴室は薬湯や炭酸泉、ジェット、電気マッサージ、バイプラなど種類も豊富。露天風呂は草津温泉の湯と水風呂。そして露天風呂の方にサウナ室がある。

  サウナは82度〜84度のオートロウリュで温度以上に熱く感じて汗が噴き出た。床面はタオル地のマットが敷き詰められていて、入り口付近には氷の入ったクーラーボックス、個人用のタオルマットがある。

  水風呂は15度台。循環も良い。ご常連と思しき皆さんはマナーが良くて必ず掛け水をしてから水風呂へ入っていた。サウナ専門店ではないのにいいなぁこの感じ。

  サウナと水風呂のセッティングが凄く良いだけでも通う価値があると思えるのに、さらに草津温泉の湯もいい感じなのだ。

  草津温泉の湯畑から温泉を直送しているそうで本格的に草津の湯が楽しめる。これが気に入って3日連続で通ってしまった。

  レストランは1階と3階に二ヶ所あって、1階は喫煙可能。ステージがあってカラオケが楽しめる。3階は禁煙でカラオケは無いので、静かに食事や酒を楽しみたい人はこちらがいいだろう。

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  生ビールは一番搾りが大中小とあって大が880円。瓶ビールはキリンラガーで、クラシックではなかった。

  3日間とも、食事をしてから行ったのでガッツリしたサウナ飯は頼まなかったが、しきじに行ったらいつも頼む煮卵がラーメンのトッピングメニューにあったので冷奴とともに頼んだ。餃子は普通の大きさの1.5倍はあって食べ応えがあった。

  リクライニングシートのある休憩所はシートに一台ずつテレビは無くて、大型テレビが前面にあって音声が絶えず聞こえているので、寝るのは難しいかもしれない。

  仮眠室はいびきがうるさい時もあるが、ベッドサイドのつい立てが高くてあまり気にならなかった。

  時間に余裕がある時に、ゆっくりと湯治気分を味わいたい時に出掛けるにはもってこいの温浴施設だった。草加の他にも相模と厚木にも系列店があるので、気になった方はそちらもどうぞ。