読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

バイクと酒と…

バイクと酒と、その他もろもろ書いてます。

丿貫(へちかん)に行ってきた

横浜に行ってきた。

桜木町の駅を降りて少し歩くと…

f:id:majes:20161015075830j:image

初めてきた野毛。金曜の夜だが、時間が早いせいか歩いている人はちらほら。

活魚の店だろうか、表の水槽にイカが泳いでいたり

f:id:majes:20161015082216j:image

店先にマネキンが置いてあったり

f:id:majes:20161015082311j:image

明らかに日本の商品ではない飲料が売られている自販機

f:id:majes:20161015123941j:image

 何か独特な雰囲気だ。

 

大岡川を渡り、福富町の丿貫(へちかん)という居酒屋に入る。

f:id:majes:20161015085213j:image

f:id:majes:20161015085222j:image

昼はラーメン屋、夜は大矢孝酒造という神奈川県の蔵元の酒専門の居酒屋だ。

夜もラーメンをやってると思って入って来るお客さんもいるそうだが、夜は基本的にラーメンはやっていない。

カウンター10席ほどの小さな店で、男性が一人で切り盛りしていた。

19時のオープン後、間も無く店に入ったが、すぐにほぼ満席になった。人気店のようだ。

一つの蔵元の酒だけを専門に扱う居酒屋は珍しいので気になっていた。

今日訪れたのは、大矢孝酒造の蔵元さんと工場長が来店するとのことで、これを機に行ってみようと思い立ったのだ。

ちなみに大矢孝酒造の主な銘柄は残草蓬莱(ざるそうほうらい)と昇龍蓬莱がある。

 この日は涼しく、ビールは頼まずいきなり燗酒からスタートした。メニューには無い蔵元さんおススメの平成24年度醸造のものは独特な味と香りがした。聞いてなかったが、米は雄町だったのかも…味が乗っていて美味かった。

つまみは280円からと良心的な価格だ。俺は冷奴とイカの沖漬けを頼んだ。

 お隣のご常連も、蔵元さん目当てに来店されたそうだ。しばし日本酒談義に花が咲いた。

時間は20時を過ぎ、これからもお客さんが続々来店するだろうから、三合飲んだところで、引き上げることにする。

帰り際、蔵元さんと少し話をした。今年、酒造りに使用する酒米の状況は良く、福島の収穫前の圃場が特に良かったと言っていた。その酒米で醸した酒を、何年後かにまた同じ店で蔵元さんと「あの時はこうだったね」なんて言いながら一緒に飲んでみたいものだ。