読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

バイクと酒と…

バイクと酒と、その他もろもろ書いてます。

まるごと高知

高知

またまた今回も高知ネタで…

 

東京の中央区銀座一丁目高知県のアンテナショップ、「まるごと高知」がある。俺はこの近くに用事があって、立ち寄ることが多いのだ。

今回は酒ブログらしく「まるごと高知」地下一階の酒売り場で、有料試飲の利き酒セットを試してみるために昨日の夕方、銀座へ行ってみた。

来月行われる、全国きき酒選手権大会の東京予選に応募したところ、抽選で選ばれて出場する事になった。どれだけの応募があったかは分からないが、抽選であろうと選ばれたからには、全力で挑まなければ、選に漏れた方達に申し訳ない。俺は普段から冷たい日本酒は口にしないので練習のために、冷酒を少量ずつ飲めるところを探していたところ「まるごと高知」の事を思い出したのだ。

地下に行く前に一階の売り場へ。ここは高知の農産物や海産物にお菓子などが売られている。俺が幼い頃から慣れ親しんだ四万十市の銘菓、あの「泰作さん」を探したが、無い。高知市近郊のお菓子と、宿毛市の菱田ベーカリーの「羊羹パン」はあるのだが、「泰作さん」は無かった。「泰作さん」は日持ちがしないのだろうか?「羊羹パン」は冷蔵庫に置いてあった。「羊羹パン」は東京の各地にある成城石井という、ちょっと高級なスーパーに、いつも置いてあるのでスルー。それにしても「泰作さん」が食べたかったなあ。

そして地下一階のお酒売り場へ行くと、時刻は18時30分だった。利き酒は土日は18時までと書いてあるのだが、カウンターの中のお姉さんに聞いてみると、「まだ大丈夫ですよ」と言うので利き酒セットの3種類を、数種類の中から何本かセレクトできるのだが、似た感じの3種類でお願いした。f:id:majes:20160917193646j:image

全て「ひやおろし」で、右から司牡丹65%精白の純米、美丈夫55%精白の純吟、豊の梅の50%精白の純吟だ。

ひやおろし」とは冬から春にかけて造った酒を、ひと夏の間タンクで貯蔵し、秋になってから屋外の気温が、タンクの中の温度より下がった頃を見計らって出荷するお酒で、加熱殺菌は通常二度行うところを、一度のみなので少し生酒っぽい香りが残っている。

少しずつ飲んでみた。酒は毎日よく飲んでいるが、利き酒と意識して飲んでいないので、違いがよく分からない。すると隣のお客さんが、吉田類さんが選んだという利き酒セットを注文していた所、カウンターのお姉さんが他の店員さんに何か言われていた。どうやら利き酒は、18時までだったようだ。しかし、吉田類の利き酒セットのお客さんは俺が試飲中だからかOKだった。そんなゆるい感じが高知のアンテナショップらしくていいね。

肝心の酒は、何度も少しずつ飲んでゆくと、それぞれの味の違いがほんの少しだけ分かるようになった気がした。しかし、このレベルでは東京予選は通過できないだろう。100人出場して本選に出場できるのは2人だけなのだ。7種類を利いて、全問正解しないといけないはずで、このままではかなりマズイ事になりそうだ。なんとかせねば…