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バイクと酒と…

バイクと酒と、その他もろもろ書いてます。

高知家ふるさとミーティング

今年の2月のある日の事。

映画「あらうんど四万十〜カールニカーラン〜」のプロデューサー米津から、2月20日に東京の霞が関ビルでの高知県のイベントで、映画の監督とプロデューサーと主要キャストの高知県観光特使の任命式があると連絡があった。

凄い!やったな!観光特使とは名誉な事ではないか!あらうんど四万十を応援している俺としてはとても嬉しい。急だったのでその日はあいにく仕事だが、仕事場の原宿からは霞が関は近い。きっとギリギリ間に合うと思うので、みんなの晴れ姿を必ず見に行くぞ。

任命式は運よくイベントの最後だったのでなんとか間に合った。

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尾崎高知県知事とみんなが壇上で並んでいる。ちょっと前の、新宿TOHOシネマズ上映会の打ち上げで、みんなと飲んでいた時には、考えられなかった光景だ。

そんなイベントの第一部が終わり、会場に高知県須崎市の大人気のゆるキャラ「しんじょうくん」が登場して皆さん大喜びで記念撮影に興じていると、米津が四万十市の銘菓「泰作さん」を配っていた。「泰作さん」とは、しっとりしたビスケットで羊羹をサンドしたお菓子で、昨日このお菓子の製造元の社長と飲んだ時、明日東京へイベントに行くと言うと、気前よく提供してくれたのだそうだ。俺も子供の頃よく食べた。小学3年か4年の時、家での「おきゃく」(宴会)の後に、徳利に残った酒を集めて、泰作さんを肴にこっそり酒を飲んでいたので、俺にとっては思い出のお菓子だ。もちろんその後、すぐに母親に見つかって怒られたのだが、俺の日本酒好きはこの頃から始まったようだ。

俺も「しんじょうくん」と記念撮影をしようと思っていたのだが、「泰作さん」に気を取られているうちに、係りの人に連れられてすぐに去って行った。彼はあまりここには長居はできなかったようだ、人気者だから仕方があるまい。

 すると同じフロアの別会場で、懇親会の第二部土佐ヂカラの会が始まると案内があった。

土佐ヂカラの会とは高知県を愛する同志が親睦を深める、年に一度ふるさとミーティングの後に行われる「おきゃく」の事だそうで、こちらも高知県主催かと思いきや、高知県出身の有志の方達が全てを企画・運営していた。イベント会社がやってるのかと思うほどの立派な会だった。

映画やよさこいでも思ったのだが、高知県の人は団結すると、もの凄いパワーを発揮する。この土佐ヂカラの会も名前に「ヂカラ」と入っているだけにそんなパワーを感じた。

 

 会場にいる全員で鳴子を持ってよさこいを踊った。「ユーセイ君」と声をかけると、すぐさましっかりとポーズをとって笑顔で視線もカメラに向けてくれた、「あらうんど四万十」東吾 晃役の西村雄正さん。さすがは俳優さんだ。

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観光特使の扇谷ちさとさんの指導で「正調 よさこい鳴子踊り」を踊る。

扇谷さんは、よさこいの普及活動をしており、東京だけではなく、ニューヨークでもよさこいのイベントを企画成功させた凄い人だ。

この日は、たくさんの高知県出身者と会って酒を酌み交わす事ができて楽しかった。デハラさんに続き、さらに高知に興味がわいてきた。誘ってくれてありがとう米津。